トランプ氏の目の周り真っ白なの皆んな知ってるけど、殺されそうだからツイートはやめておこうって思ってる人少なくとも8〜200人はいる説。 pic.twitter.com/F7NQeRahBG
— 原 (@haraosasemilio) 2017年4月13日
大統領ですから、イメージコンサルタントが入っているのは間違いありませんので目の周りが白いことにも特別な意味があるのかもしれません
いろいろな説がありますが、パワフルなイメージを持たせるために日焼けしたため
- 自宅のタンニングマシーンでのゴーグル焼け
- ゴルフでのサングラス焼け
の二つが大きいと思います。
あまりひどいと逆パンダなんていわれてますけどね。
目次
日焼けサロンでゴーグル焼けしている人がいないのか?
トランプ大統領のように目の周りだけ白くなっている人は変ですよね。
しかし少なくとも私は目の周りだけ白くなっている日本人をみたことがありません
それは日焼けサロンなどで目の周りが白くなるので誰もゴーグルをしていないだけです。
日焼けサロンではゴーグルはしないといけないのか?
紫外線の中でもUVAは曇りの日でも、雲を通過し、さらにガラスも通過します。
目をつぶっていても眼球まで紫外線が届いてしまいますので、目に悪影響がでますのでゴーグルが必要です。
たまに、目の周りが白くなるのでゴーグルは必要ないなんて人がいますが、高齢になると白内障などを発症しやすくなりますので危険です。
特に日焼けサロンの紫外線はUVAですので目をつぶっていても、目に対する悪影響防止にはほとんど意味がありません。
日焼けで目の周りが白くならないためには
方法は日焼け中にゴーグルを頻繁にずらして、眼球には紫外線を当てないように目の周りは日焼けをできる限り行うということです。
その為にはできるだけ動かしやすく、小さいゴーグルがよいです。
今のところ、このタイプがオススメです。
日焼け後の目の周りの色の補正
どうしても目の周りだけ色が薄くなりますが、気になる場合はセルフタンニングローションを目の周りの白い肌に使うことです。
セルフタンニングローションは日焼けを全くしていない肌だと黄色味があるのですが、日焼けしていれば問題ありません。
最後に・日焼けは本来オススメしない
私は本当は肌の老化を促進しますので日焼けはおすすめしません。
しかしイメージで言うと、パワフルで男らしい印象ですから色黒になりたい気持ちはわかります。
加齢で白内障のリスクがあることを考えると日焼けするなら目の保護は必要です
しっかり保護しないと後悔するかもしれませんよ。