1.ファイトクラブ(1999年 ブラッド・ピット、エドワート・ノートン)
細マッチョといえばこの時のブラピ
(ちなみにブラピのゴリマッチョを見たければ「トロイ」がオススメ)
だれもが憧れるカッコイイ体です。
2.ロッキー(1976年~ シルベスター・スタローン)
第一作が公開されたのは、もう50年も前になる名作、才能はあるが勝てないダメボクサー(スタローン)が現チャンピオン(アポロ)に対戦相手として指名されることから一念発起する映画。
2015年に新シリーズがでていることから、次回作も期待できるかも。
特に主題歌「ロッキーのテーマ」はモチベーションの上がる曲として知られてます。
私はスタローンの筋肉美は「ロッキー4」がベストだと思います。
3.ランボー(1982年 シルベスター・スタローン)
心に傷を負ったベトナム帰還兵のランボー(スタローン)が訪れた田舎町で受け入れられず、警官に不当に扱われ、拘留されたことで戦いがはじまるストーリー。
1作目はアクション映画の側面より社会派の映画の名作。2作目以降はアクション映画で肉体美とモチベーションには2、3作目がオススメ。私は1作目が映画としては好きですが。。。
ランボーシリーズの1.2.3は現在(2017年10月)、アマゾンプライムビデオでは見ることができません。最新作の「最後の戦場」のみとなってます。
4.300 スリーハンドレッド (2007年 ジェラルド・バトラー)
古代ペルシャのテルモピュライの戦い(ペルシャ帝国軍100万人とスパルタ王レオニダスと親衛隊300人の戦い)を描いた作品。
登場人物の肉体美がすばらしい、特にレオニダス王(ジェラルド・バトラー当時37歳)が渋く光る映画です。
5.トップガン(1986年 トム・クルーズ、ケリー・マクギリス)
80年代を代表する大ヒット映画、サウンドトラックも大ヒットしました。
若かりしトムクルーズのカッコイイこと、ビーチバレーのシーンで特にトムのほかスライダー
(リック・ロソビッチ)に上半身がナイス!
バイクとミリタリージャケットもカッコよかったですね。